システム・ブレーカー

システム・ブレーカーとは

システム・ブレーカーは、電力会社と低圧電力契約(50kw未満のご契約※)の企業様や工場様向けに、電気代のコスト削減をご提案する独自開発された電子ブレーカーです。
電力会社は電力のピークや送電中の電圧降下を考慮し、余剰電圧(高めの電圧)を供給しておりますが、システム・ブレーカーで使用状況の増減による設定の変更が可能になり、実量電流値のkw契約へ変更、現在お支払いの基本料金を大幅に下げることを実現いたしました。
経済産業省統括配下の一般財団法人 電気安全環境研究所(JET)のPSEマーク(第三者認証マーク)を取得しており、安心してご利用いただけます。

※需要場所において重量伝統と合わせて契約する場合は、契約電流(この場合、10Aを1kwとみなす)または、契約容量(この場合1kVAを1kwとみなす)との合計が原則として50kw未満であること。

このようなお客様におすすめです

製材所
鉄工所
金属加工工場
自動車整備工場

1.機械はたくさんあるが、一度にフル稼働はしない。
2.電気料金は大部分が基本料金である。
3.契約電気がいっぱいで、変電設備を設ける必要がある。

動力機械を使用している事業所には絶大な効果があります。

ほとんど多くのお客様は「負荷設備契約」といって、設備容量(kw)の合計値により契約電力が決められております。それを「主開閉器契約」というブレーカーの容量で契約電力を決定する方法に変更し、メーターと配電盤の間にシステム・ブレーカーを設置することで、契約容量を小さく変更でき、契約電力の削減が可能となります。
電力会社様からの立会試験にも合格しており、ご希望のお客様には試験状況の映像もご覧けます。

電力料金が安くなる方法とは

電気料金は基本料金+使用料金で月々決められております。 低圧電力の場合は、基本料金「契約電力(kw数 変動)×料金単価(電力会社毎に固定)×力率(事業所毎に固定)」で計算されており、システム・ブレーカーは、契約電力のKwの値を小さくすることによって、基本料金が下がります。

システム・ブレーカーの特徴

従来のノーマルブレーカーは、許容範囲以上に電流が流れるときに過電流発生熱で感知し、設備を保護するために遮断します。システム・ブレーカーは熱伝導遮断型でなく、電流値を感知してデジタル数値によって遮断します。自動制御システムによって、JIS遮断時間規格(JIS C8370)の許容範囲最大まで活用できるようプログラミングされているため、設置後もいままで通りに電気をお使い頂けます。

システム・ブレーカー設置の一例

設置前

設置後

設置後は年間283,176円削減!

設置後は年間283,176円削減!

上記は一例となります。実際にご利用いただいているお客様の導入実例もぜひご参考ください。

導入実績一覧はこちら

システム・ブレーカーの構成図

「メーター」→「システム・ブレーカー」→「配電盤」→「負荷設備」

レンタル契約について

実質 0円 性能に自信があるため、 納得いただいてからご契約いただけます。

電力会社への申請手続き及び申請代金や製品本体及び付属部品、取付工事費などは、結果が出てからご契約いただけるため、お金の持ち出しがなく実質無料となります。
万が一解約したい場合でもご連絡いただければ、撤去費用や解約費用などのペナルティーも一切発生せず、ご解約いただけるので安心してご相談ください。

導入へのステップ

システムのご説明→計測調査→削減計算書提出→電力会社への申請→設置工事→電力会社の検査→ご契約

まずはシステムのご説明、現状の電力会社とのご契約内容を確認し、ご提案させていただきます。
電力会社への申請、設置工事、電力会社の検査を行った上で、お客様がご納得いただいてからのご契約となります。

システム・ブレーカーの仕様

電源 AC 50/60Hz共用
接地 第3種接地
使用温度 0℃〜 + 55℃
使用湿度 90%以下(結露なきこと)
その他環境 腐食性ガスのない場所
取付方法 壁面設置
外形寸法 W400×H500×D200mm
重量 12kg

システム・ブレーカーの保証

  • 製品に不備があると認められた場合は、無償にて修理または交換いたします。
  • 本製品は、JIS規格部品にて構成されています。

レンタル契約のご検討、システムの詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。

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